+phenix
【MENS】GORE-TEX INFINIUM monster parka
175ポイント
poo-21037
カラー:BEIGE
サイズ:M
数量:
11,000円(税込)以上お買い上げで送料無料
商品説明
優れた防風性と高い透湿性を備えたGORE-TEX INFINIUM 2Layer Fabrics with WINDSTOPPER(R) product technologyを表地に使用したアウター
ミリタリーアイテムである「モンスターパーカー」をベースに、デイリーシーンで着こなしやすいデザインに仕上げました。
トレンドライクなオーバーサイズに、軽量な画も程よいボリューム感と高い保温性を備えた特殊なwarm light ballの中綿入りとなっています。
薄手のインナーに羽織る程度で充分な防寒性を得られ、 街中や乗り物内での日常シーンを想定し仕様をアップデートしました。
撥水加工で多少の雨は弾き、フロントのサイドには大型のジッパーポケットを装備。
DETAIL
・大きめのジップポケット
・襟には出し入れ可能なフードを収納
FABRIC
・GORE-TEX INFINIUMを使用
・撥水加工により雨を弾く、汚れにくい
・表地は軽量ポリエステル2層素材
・中綿には、保温性/軽量性/柔軟性/通気性/といった優れた機能性を持つ画期的なwarm light ball素材を使用
STYLING
・アウターのボリューム感を活かして、ボトムスをタイト目にしたメリハリのコーデ
・ボトムスも緩くし、ローテクスニーカーを合わせたこなれコーデ
・フードが収納できるので、スウェットフーディとも合わせやすい
ミリタリーアイテムである「モンスターパーカー」をベースに、デイリーシーンで着こなしやすいデザインに仕上げました。
トレンドライクなオーバーサイズに、軽量な画も程よいボリューム感と高い保温性を備えた特殊なwarm light ballの中綿入りとなっています。
薄手のインナーに羽織る程度で充分な防寒性を得られ、 街中や乗り物内での日常シーンを想定し仕様をアップデートしました。
撥水加工で多少の雨は弾き、フロントのサイドには大型のジッパーポケットを装備。
DETAIL
・大きめのジップポケット
・襟には出し入れ可能なフードを収納
FABRIC
・GORE-TEX INFINIUMを使用
・撥水加工により雨を弾く、汚れにくい
・表地は軽量ポリエステル2層素材
・中綿には、保温性/軽量性/柔軟性/通気性/といった優れた機能性を持つ画期的なwarm light ball素材を使用
STYLING
・アウターのボリューム感を活かして、ボトムスをタイト目にしたメリハリのコーデ
・ボトムスも緩くし、ローテクスニーカーを合わせたこなれコーデ
・フードが収納できるので、スウェットフーディとも合わせやすい
サイズ・素材
組成：
表地 ポリエステル100％
裏地 ポリエステル100％
中綿 ポリエステル100％
サイズ
S(着丈94 ゆき丈84 身幅72)
M(着丈96 ゆき丈86 身幅74)
L(着丈98 ゆき丈88 身幅76)
XL(着丈100 ゆき丈90 身幅78)
MODEL1 H186 C97 W70 H98 着用サイズ：L
MODEL2 H184 C89 W71 H93 着用サイズ：L
表地 ポリエステル100％
裏地 ポリエステル100％
中綿 ポリエステル100％
サイズ
S(着丈94 ゆき丈84 身幅72)
M(着丈96 ゆき丈86 身幅74)
L(着丈98 ゆき丈88 身幅76)
XL(着丈100 ゆき丈90 身幅78)
MODEL1 H186 C97 W70 H98 着用サイズ：L
MODEL2 H184 C89 W71 H93 着用サイズ：L
特徴
-
WINDSTOPPER® プロダクト BY GORE‑TEX LABS
ゴアテックスの中でも透湿性や防風性に特化し、着心地と柔らかさ、十分な防水性を有しています。
-
撥水/防水
撥水機能、または防水機能のある商品です
1952年に日本で誕生したスキーウエアブランド“PHENIX ”
『スノーアクティビティーの楽しさを追求し、伝え続けること。』
このゴールのないブランドコンセプトと共に70年間走り続けています。
当時アメリカやヨーロッパから大きく遅れをとっていたデザインや
技術も日本という恵まれた環境の中で開発することで、
世界トップレベルを走り続けられるまでになりました。
ブランド発祥当時のプロダクトコンセプトは70年の時を経てDNAとなり、
新たなフィールドと絡み合ってそのパッションを広げることになります。
⇒+phenixアイテム一覧を見る
『スノーアクティビティーの楽しさを追求し、伝え続けること。』
このゴールのないブランドコンセプトと共に70年間走り続けています。
当時アメリカやヨーロッパから大きく遅れをとっていたデザインや
技術も日本という恵まれた環境の中で開発することで、
世界トップレベルを走り続けられるまでになりました。
ブランド発祥当時のプロダクトコンセプトは70年の時を経てDNAとなり、
新たなフィールドと絡み合ってそのパッションを広げることになります。
⇒+phenixアイテム一覧を見る