alk phenix
【MENS】クランクジャンパーII アウタージャケット Crank jumper II / Karu-Stretch Taffeta II / アルクフェニックス
183ポイント
eam22ot05
カラー:BLACK
サイズ:S
11,000円(税込)以上お買い上げで送料無料
商品説明
"日常的冒険"をコンセプトに”歩くための機能服”として常に進化を続けるALK PHENIX 。
Crank jumper II(クランクジャンパー ツー)の紹介になります。
ボディには軽量でストレッチ性が高いナイロンベースの撥水素材”Karu stretch ”( カルストレッチ ツー)を新たに開発。
ストレッチ性の高い素材を採用したことで、肘から袖口にかけてや背中部分など、非常に高い可動域を確保しています。
保温性と通気性、軽量性それぞれを高いレベルでバランスよく達成するために、POLARTEC社のアルファシリーズをインサレーションに採用。
メッシュのような構造が生み出す通気性と柔らかさ、長年の開発によって高められた保温性が長距離歩行 をサポートします。
胸にはマチ付きポケットがセットされており、いくつかのガジェットを分けて収納することができます。
袖下にベントシステムをインストールしておりますので、内部の湿気がより積極的に排気され、体温の急激な低下を防ぎます。
両肩の小さなポケット”Hidden pocket”(ハイデンポケット)は付けたままだとチャラいブルートゥースイヤホンをクールにしまうことが可能です。
袖口にセットされたスライドバックルを使用することで、袖同士が接続されそのままタスキ掛けができる快適歩行仕様になっております。
GUNZE社が開発した静電気を逃す特殊な糸を必要な部分に使用しています。冬の静電気問題を解決します。
Crank jumper II(クランクジャンパー ツー)の紹介になります。
ボディには軽量でストレッチ性が高いナイロンベースの撥水素材”Karu stretch ”( カルストレッチ ツー)を新たに開発。
ストレッチ性の高い素材を採用したことで、肘から袖口にかけてや背中部分など、非常に高い可動域を確保しています。
保温性と通気性、軽量性それぞれを高いレベルでバランスよく達成するために、POLARTEC社のアルファシリーズをインサレーションに採用。
メッシュのような構造が生み出す通気性と柔らかさ、長年の開発によって高められた保温性が長距離歩行 をサポートします。
胸にはマチ付きポケットがセットされており、いくつかのガジェットを分けて収納することができます。
袖下にベントシステムをインストールしておりますので、内部の湿気がより積極的に排気され、体温の急激な低下を防ぎます。
両肩の小さなポケット”Hidden pocket”(ハイデンポケット)は付けたままだとチャラいブルートゥースイヤホンをクールにしまうことが可能です。
袖口にセットされたスライドバックルを使用することで、袖同士が接続されそのままタスキ掛けができる快適歩行仕様になっております。
GUNZE社が開発した静電気を逃す特殊な糸を必要な部分に使用しています。冬の静電気問題を解決します。
サイズ・素材
SIZE
S 約(着丈63 胸囲133.5 ゆき丈83)cm
M 約(着丈65 胸囲137.5 ゆき丈85.5)cm
L 約(着丈67 胸囲141.5 ゆき丈88)cm
XL 約(着丈69 胸囲145.5 ゆき丈90.5)cm
XXL 約(着丈71 胸囲149.5 ゆき丈93)cm
COMP
表地
本体 ナイロン94%, ポリウレタン6%
リブ部分 ポリエステル86%, ナイロン12%, ポリウレタン2%
裏地 ポリエステル
中わた ポリエステル100%
WEIGHT
0.585kg
S 約(着丈63 胸囲133.5 ゆき丈83)cm
M 約(着丈65 胸囲137.5 ゆき丈85.5)cm
L 約(着丈67 胸囲141.5 ゆき丈88)cm
XL 約(着丈69 胸囲145.5 ゆき丈90.5)cm
XXL 約(着丈71 胸囲149.5 ゆき丈93)cm
COMP
表地
本体 ナイロン94%, ポリウレタン6%
リブ部分 ポリエステル86%, ナイロン12%, ポリウレタン2%
裏地 ポリエステル
中わた ポリエステル100%
WEIGHT
0.585kg
特徴
-
撥水/防水
撥水機能、または防水機能のある商品です
スキーウエア、アウトドアウエアを開発する過程で培われた
テクノロジーを新たなフィールドで生かしたいと考え、
人間の基本的な動きであり5万年前から変わらない行動
"歩く"ことにフォーカスしたブランドalk phenix。
再スタートに合わせて設定された今回のコンセプトは"日常的冒険"。
日々の生活の中に見え隠れする高揚感を求め徒歩の目線で探検する。
それを精神的冒険と定義し、未知のものに出会える瞬間を求めて
12時間アグレッシブに徘徊するイメージ。